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  1. 人財開発コンサルティング

人財開発コンサルティング

企業の最大の資産である「人財」の力を最大限に引き出し、組織の成長を加速させます。私たちは、お客様の課題やビジョンを深く理解し、戦略的な人財開発プランを共に創り上げます。
社長の思いを実現する管理者の育成
社長の方針を全員に浸透・伝播させる
優秀な社員が採用・退職を防ぐ
若手社員のモチベーション向上底上げ
優秀なビジネスパーソンを育てる
社長交代や体制変更、新拠点建設など、企業の転換点における成否の鍵は「人的資本の力」です。私たちは、人事制度の改善や人財育成を通じて、経営者・管理者・従業員の連携を強化し、人事部門を戦略的な価値創造部門へと進化させるお手伝いをします。
人財開発のサポートは私にお任せください
人材開発コンサルタント 村橋 健司
1956年青森県で生まれる。誕生日は1月1日。高校までは主に愛知県で育ち、北海道大学に進学し経済学部経営学科を卒業。名古屋鉄道㈱、(一社)日本能率協会、㈱アイカム[自動車部品製造]、㈱コトブキ[介護事業]にて勤務経験後、現在㈱日広に所属。
計画から導入・運用に至るまで、協議を重ねながらトータルで伴走。
01
ヒアリング~
契約まで
経営者の思い、創業からの経緯、経営理念・ビジョン・使命・経営計画、経営環境、人事制度の状況等のヒアリング。
02
詳細計画の
策定
全体スケジュールを関係者と綿密に協議し決定。
03
コンサルティング
の開始
人事制度リニューアルや研修を計画的に実施。定期的な報告と合意形成を重視。
04
新人事制度
導入フェーズ
従業員の理解と納得を得るため、透明性と公正性を確保。意見を反映し適宜調整。
05
新人事制度
運用フェーズ
管理者向け研修を実施。評価と処遇の納得度向上に注力。
06
新人事制度
定着フェーズ
評価プロセスの監督と改善。業績、組織能力、企業イメージへの影響を分析しフィードバック。
日広が志す人財開発とは
弊社は企業のブランディングを支援する会社です。ブランディングは企業を取り巻く外部に発信するだけのものではありません。
日本マーケティング協会はブランディングについて以下のように解説しています。
「ブランディングとは、ブランドに対して、ユーザーに共通のイメージを持たせて競合と差別化を図り、競争優位性を得るための手法のことです。(中略)また、ブランドだけでなく企業そのもののブランディングを企業ブランディングとも言います。企業ブランディングに成功している企業は、消費者からだけでなく社員からもそのブランド価値を感じてもらえるというメリットもあります。ブランディングは、社内外においてもさまざまな効果をもたらしてくれる手法です。」
社員からも支持を得られる企業を創造するには、その企業のブランドイメージを理解したうえで人事制度や人財育成、組織開発を進める必要があると考えます。
もう一つ重要なことはブランドや人財の価値は資産(B/S)には計上されませんが、圧倒的に利益率を高める資本になり得ます。
このような考えに賛同いただき、ブランド構築や人財開発に投資いただける企業経営者と是非一緒に仕事をしたいと考えております。
実績
自動車販売/修理点検企業(100名)
人事ポリシー、人事制度リニューアル、給与・賞与基準見直し、目標チャレンジ制度リニューアル、新入社員・リーダー研修、目標設定・評価者研修と全員面談、仕事品質向上研修等
産業機械製造(70名)
ビジョン、ミッション策定、管理監督者研修、一般社員研修、目標管理制度改定、評価者ならびに批評価者研修、フォローアップ研修、人事評価アドバイス

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